製品ブランドを浸透・定着したい場合、顧客に対する製品の評価と好意を向上させる必要があります。前者はプロダクトやサービスそのものの満足度になりますが、後者は製品の見え方やイメージなど、プロモーショナルな活動により醸成されます。注意しなければならないのは、プロモーショナルな活動は飽きられます、コンセプトから外れないように感度と品位を継続し、ライフサイクルを延命化することが望まれます。このためには、クリエイティブ力を強化することが必要です。(外部への丸投げは要注意)
企業ブランドを浸透・定着したい場合は、インパクトの強い技術・研究開発を短中長期で取り組むことが、当たり前ですが大切になります。この際、用途開発を頭に入れて取り組む姿勢が必要です。市場分野のセグメントを自社のペースで開発できる可能性を秘めているからです。
企業ブランドと製品ブランドのどちらのコミットメントが強いかで、ビジネスモデルの開発ステップは変わります。